よくある質問
交通事故に遭ってしまった直後の対応
- 事故が起きたとき、まず優先すべきことは何ですか?
- まずは警察への通報、相手(加害者)の確認、現場の状況記録、そして早急な医療機関の受診です。特に警察への届け出を忘れると、保険請求に不可欠な「交通事故証明書」が発行されず、適切な補償が受けられなくなるため、その場ですぐに連絡してください。
- 現場で相手と示談の話が出たら、応じてもいいですか?
- 決してその場で示談しないでください。事故直後は興奮状態で痛みを感じにくいですが、後から症状が悪化しても、一度示談が成立すると治療費の請求が困難になります。必ず保険会社を介して手続きを進めましょう。
- 全く痛くないのですが、受診は後回しでも大丈夫?
- いいえ、早めの受診を強くおすすめします。「むち打ち」などは事故から数日〜1週間ほど経ってから強く現れるのが特徴です。放置して時間が経過すると、事故との因果関係が認められなくなるリスクもあります。
- 「人身事故」として届け出るのはなぜ重要ですか?
- 自賠責保険を適用して治療を受けるためには、人身事故としての届け出(または人身切り替え)が必要です。物損事故扱いのままだと、お怪我に対する慰謝料や十分な治療費が支払われない可能性があるため、注意が必要です。
- 相手の保険会社には、通院先をどう伝えればいいですか?
- 「宇治市のおうばく鍼灸接骨院に通います」とはっきりお伝えください。通院先を決める権利は患者様にあります。もし事故に遭ってしまったらまずは当院へお気軽にご相談ください。
- 当て逃げや、相手が保険に入っていない場合はどうなりますか?
- 諦める必要はありません。政府の「保障事業」や、ご自身が加入している保険の特約(人身傷害保険など)を使って治療を受けられるケースがあります。まずは当院まで状況をお聞かせください。
おうばく鍼灸接骨院での施術について
- 接骨院でも交通事故の自賠責保険は使えますか?
- はい、もちろんです。当院は国家資格を持つ柔道整復師が在籍し、厚生労働省から認可を受けた施術所ですので、自賠責保険による窓口負担0円での施術が可能です。
- 通院を始めるための手続きは難しいですか?
- 非常にシンプルです。保険会社の担当者に「おうばく鍼灸接骨院で施術を受けたい」と電話で伝えるだけでOKです。複雑な書類作成などは当院がしっかりサポートいたします。
- 他の整骨院や整形外科から転院することはできますか?
- はい、可能です。「職場や自宅から近い場所でリハビリしたい」「今の場所ではなかなか良くならない」といった理由で当院へ転院される方も多くいらっしゃいます。
- 予約は必要ですか?
- 当院は予約優先制となっております。交通事故の患者様は、お仕事や家事の合間にスムーズに受診できるよう、お電話やLINEでの事前予約をおすすめしております。
- 仕事帰りの遅い時間でも診てもらえますか?
- はい、受付時間内であれば柔軟に対応いたします。地域の皆様が無理なく通いきれるようサポートしておりますので、まずはお電話で空き状況をご確認ください。
- どのような施術(電気や手技など)を行いますか?
- お一人おひとりの症状に合わせ、手技療法、鍼灸、物理療法(最新機器)を組み合わせた「オーダーメイド施術」を行います。無理にボキボキ鳴らすような強い刺激ではなく、事故で緊張した筋肉を優しくほぐすアプローチが中心です。
病院(整形外科)との併用(併院)について
- 整形外科と接骨院、両方に通ってもいいのでしょうか?
- はい、併院は可能であり、むしろ推奨されます。整形外科で定期的に検査・診察を受け、当院で日常的なリハビリ(手技等)を行うのが、早期回復への一番の近道です。
- なぜ病院にも定期的に通わないといけないのですか?
- 医師による診断が、治療の必要性や慰謝料の法的な根拠となるからです。接骨院のみの通院だと、保険会社から治療を早期に打ち切られるリスクがあるため、月数回は必ず整形外科を受診してください。
- 病院の先生に「接骨院に行きたい」と言いづらいのですが…
- 「仕事の都合で、夜遅くまで開いている接骨院でもリハビリを併用したい」と素直に伝えて大丈夫です。患者様の早期回復を第一に考える医師を当院からご紹介いたします。
- レントゲンやMRIなどの検査は接骨院でもできますか?
- 当院では画像検査は行えません。精密検査が必要な場合は、提携している医療機関や、患者様が希望される整形外科をご紹介させていただきます。
- 診断書はどこで書いてもらうのが正解ですか?
- 警察や保険会社に提出する「公的な診断書」は、必ず医師(整形外科)に依頼してください。その診断結果に基づき、当院で最適な施術プランを構築します。
事故の症状(むち打ちなど)について
- 事故から数日経って「頭痛」や「吐き気」が。これも事故のせい?
- その可能性が非常に高いです。事故当日はアドレナリンの影響で痛みを感じにくいのですが、数日後に首の神経や筋肉の炎症が表面化し、自律神経の乱れとして頭痛や吐き気が現れるのが「むち打ち」の典型例です。
- レントゲンで「異常なし」と言われたのに痛いのはなぜ?
- レントゲンは主に骨を映すものだからです。痛みの原因が「筋肉の微細な断裂」や「神経の圧迫」にある場合、画像には映りません。当院では手技による検査で、画像では見えない原因を特定します。
- 完治までどのくらい通う必要がありますか?
- 症状によりますが、一般的には3ヶ月〜6ヶ月ほどです。痛みが和らいだ瞬間に通院をやめてしまうと、将来的に「雨の日の頭痛」や「慢性的なしびれ」といった後遺症に悩まされるリスクがあるため、最後まで通い切ることが大切です。
- 自宅でできるストレッチなども教えてもらえますか?
- はい、もちろんです。施術の効果を持続させ、一日も早く元の生活に戻れるよう、お体の状態に合わせたセルフケアのアドバイスも積極的に行っています。
慰謝料・保険・費用について
- 治療費以外に「慰謝料」が支払われると聞きましたが?
- はい、交通事故の被害者様には、精神的・肉体的苦痛に対する補償として「入通院慰謝料」が認められています。基本的には通院日数や期間に応じて計算されます。
- 主婦(主夫)ですが、仕事を休んだ補償(休業損害)は出ますか?
- はい、認められます。主婦の方も「家事従事者」として、家事ができなかった期間の補償を受ける権利があります。詳しくは当院へご相談ください。
- 通院のための交通費はどうなりますか?
- 電車、バス、ガソリン代、有料駐車場代などは基本的に補償の対象となります。領収書は捨てずに保管しておいてください。
- 弁護士特約(弁特)は使ったほうがいいですか?
- ぜひ活用することをお勧めします。ご自身の保険に付帯していれば、弁護士費用の自己負担なしで専門家に交渉を依頼できます。最終的な慰謝料額が「弁護士基準」という高い水準で計算されるメリットもあります。
- 保険会社から「そろそろ治療を終わらせてください」と言われたら?
- まだ痛みが残っている場合は、無理に終了する必要はありません。お体の状態をみて、まだ施術が必要であることを当院から説明することも可能です。まずは独りで悩まず、すぐにご相談ください。